いけばな龍生展『植物の貌』@上野松坂屋

久々に、お花の展覧会に行きました。
龍生派→http://www.ryuseiha.net/
高校の頃、生け花ならっていたので、展覧会とか行く機会もかなり多かったのですが、
最近では、かなりひさしぶり。
また、やりたくなっちゃいました。
Takenaka Kyoko web
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龍生派は、ご覧の通りかなりモダンな流派です。
龍生派のいけばなには、自由花と、古典華の二つ種類があるそうです。
以下引用
自由花とは、植物を手にした時に、自分の感覚に基づいて自由にいけていくいけばなです。 龍生派では、「植物の貌(かお)」と呼ぶ考え方を創作の基本にしています。
古典華には、室町時代に成立した立花(たてはな)を源流とする「立華(りっか)」と、江戸時代にその様式がほぼ完成された「生花(せいか)」があります。

やっぱり、目をひいいたのは、なんといっても自由花。
素材も、植物だけにとどまらず、プラスチックや、リボン、はたまたネクタイまで、あっと驚く作品の連続でした。
改めて、
「自由」の魅力と難しさについて考えてしまいました。
「自由」を与えられるのも、享受するのも、そこまでは、簡単なことだけど、
「説得力のある自由」と、なると話はべつ。
何か、新しいことを目の当たりにしたとき、
見えるのは、水面に漂ってるものだけなんだけど、
水面下の深度が、ぐーんと深ければ、
それが、どんなに、大それたことでも、
それに関する事前情報が、全くなかったとしても、
説得させられてしまう。
今回の、展覧会はまさに、そんな感じだったとおもいます。
あしたまで、上野の松坂屋でやってます!!
http://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/saiji/ueno_e.shtml

カンパニーデラシネラ『異邦人』@シアタートラム

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http://setagaya-pt.jp/theater_info/2010/10/post_199.html
制作のお手伝いをしつつ、
ずーっと楽しみにしていた『異邦人』観劇しました。
どっからみても、一分の隙のない公演でとにかく圧倒されました。
『演劇でもダンスでもない」、っていろんなとこで最近よく耳にしますが、
ここまでのクオリティーがあって、(両方の)
初めて言えることなんだと感じました。。
小野寺さんは、1年間、フランスに研修に行かれていましたが、
帰国後の作品が、とにかくどれもすごい。。。
かなり、アーティストとしてもベテランとして、行かれたのに、
あの吸収力って。。
尊敬します。
今回の一押しは、なんといっても、女優の片桐はいりさんと、大駱駝艦の舞踏手・田村一行さんがをキャストに加わったことだと思います。
全員が、てんでばらばらの身体、そして表現のボキャブラリーを持っているのに、
打ち消し合うことなく、
見事に、個々のまま、
空間としてみた時、ぴったり調和されているかんじです。
出演者7人の顔をしっかり覚えていられたことと、
小野寺さんリーダーの、ひとつの物語作品としてとらえらたことが、
まさに、同じレベルでした。
まさに、めっちゃおいしい無国籍料理みたいな。
もしくは、日本人がつくるフランス料理の方がおいしい!みたいな。
小野寺さんは、ただ面白いこと、ただ楽しませることに、
まず、
かなり貪欲だと思います。
そこに、作品のテーマ性とか、メーッセージ性とかがのかってるから、
始まって、10秒できゅーって入っていけちゃうのかなって、思います。
13日までやってます。
好きでもきらいでも、
このクオリティーは、見る価値絶対あります!

『幼女と煙草』

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以前、表紙に惹かれて、思わず買ってしまった本を改めて読みました。
『幼女と煙草』
なんて、そそられる響きでしょう…!!
作者のブノワさんは、サミュエル・ベケットに見いだせれ、
一躍、有名になったそうです。
再読後も、
相変わらず、
内容的には、たいして、感化されなかったのですが、
表紙とタイトルで、
いまだにお気に入りの本です。
でも、やっぱりこれだけ、心に粘りついて離れないんだから、
なんかあるはず!
と、思って、
いつか、この本の魅力がわかる日をのんびり待ちつつ、
半年に一度くらいは、ページをめくってみようと思ってます。
一回読んで、つまんなかったなって思う本を、
並べておくために、
本棚は必要らしいです◎

オーストラリア・バレエ団『白鳥の湖』on my Birthday.

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昨日は23歳の誕生日でした◎
誕生日って、
本当に好きです。
1年で、一番好きです。
嬉しい。
そんな、昨日、
(財)日本舞台芸術振興会【NBS】が行っている、青少年舞台芸術鑑賞プログラムで、
オーストラリア・バレエ団の『白鳥の湖』公開最終稽古を観に行ってきました。
このプログラムは、学生対象に、主に東京文化会館で行われているプログラムのゲネプロを、無料で観劇させていただけるというありがたいプログラムです。
かなり、オススメ。
どれも、自分では、チケットを買うのをためらってしまうような、プログラムばかりです。
しかも、休憩中に打ち合わせしてたり、稽古してたりを観れるのも、見物。
かなり、緊迫感あります。
学生の方はぜひ!

劇団四季『赤毛のアン』、そして、茂木健一郎。

日曜日、劇団四季のミュージカル『赤毛のアン』を観に行ってきました。
http://www.shiki.gr.jp/applause/anne/
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子ども向けのミュージカルと思って、
気軽な気持ちで行ったけど、もうどっぷり観てしまいました。
子どもの頃、本で読んだエピソードとかって覚えているもんだなあ、と。
ストーリーとかで、次、どうなるかわかってるからこそのわくわくって、
絶妙だと思います。
子どもの頃、大好きな物語の2回目は、
舞台でも、本でも、
物語の中の登場人物たちに、
次、どうなるよ!!!って教えてあげたくなってたな、って懐かしく思いました。
アン・シャーリー役の笠松はるさんは、かなり安定感のある高音の持ち主で、
かなりの実力派。
マシュー・カスバート役の日下武史さんは、浅利慶太さんらと共に、
劇団四季を結成したメンバーで、半世紀に渡って劇団の看板俳優として活躍しているそうです。
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つぶやくような、歌声は、もうスキルとかじゃなくて、
生き様そのものって感じでした。
で、本日、本屋さんで、茂木さんの本を発見したので思わず購入。
その名も、『「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法 』!!!
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面白すぎます!
茂木さん独特の、プチ自慢的な語り口で、
赤毛のアンを、マニアックに分析してます。
子どもの頃好きだった、絵本とか、小説とか、
読み直したい衝動にかなり駆られています。
ちなみに、小さい頃、私が好きだった物語。
『モモ』
『サウンド・オブ・ミュージック』
『シャーロック・ホームズの冒険』
『ああ無情』
『小公女』
『若草物語』
挙げすぎかな…
あと、やっぱり『赤毛のアン』も!!!