『エレベーターの鍵』売り止めのお知らせ

竹中香子卒業一人企画『エレベーターの鍵』、
あした初日をむかえます。
チケットの方、両日とも売り止めとさせていただきました。ありがとうございます!!
当日券は、若干出ることになっています。
そして、今日は、急遽、公開ゲネを行いました。
突然にもかかわらず、たくさんの方のご来場誠にありがとうございました!
とにかく、ぎりぎりのぎりぎりまで、いいものを創っていこうと思います!!

テントを、張りたい!!!

とうとう、一人芝居来週です!!
毎日、絶望と確信をくりかえしながら、創ってます。
もう、怖くて怖くてしょうがないのに、
それでもいろんな欲求が次から次へとあふれてきて、
とにかくやるしかないです!
本日、ダンススタジオにテントが出来上がりそうでした。
美術、かなりすごいです!!
そして、スタッフ、最強メンバーです。
発表!!
舞台監督 鈴木沙織
照明   柴田晴香
音響   吉村紳平
舞台美術 岡本優
宣伝美術 吉田聡子
メイク  細野ゆりか
演出助手 スズキジュンコ
小道具  小倉優貴子
チラシデザイン 中村峻介
制作   星秀美
こんなわたしの無謀な勝負に立ち会っていただけたら本当に本当に嬉しいです。
よろしくお願いいたします!
以下、詳細です。
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竹中香子卒業一人企画
「エレベーターの鍵」
原作:アゴタ・クリストフ
演出・出演:竹中香子
たった22年しかいきていないのに、
すでに、
女であることは、
窮屈で、
ときに、
息苦しいとさえ感じます。
しかし、私が、
22年前、
二分の一の確率で女に生まれたことが、
私の人生最大の、
美点です。
竹中香子

2011年1月10日(月)
     11日(火)
各日18:40開場/19:00開演

予約・当日ともに500円
※本公演は芸術地域通貨ARTS(アーツ)使用可。

桜美林大学町田キャンパス内ダンススタジオ
※JR横浜線「淵野辺」駅北口下車 徒歩25分/神奈川中央交通バス「桜美林学園前
」より徒歩5分
「町田」駅から小山田桜台行き「桜美林大学」目の前
※11日は学園バス(無料)がご利用いただけます。
こりっちの予約フォームもご利用いただけます。
https://ticket.corich.jp/apply/24189

la_cle_de_lascenseur@yahoo.co.jp
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ご予約・ご来場をお待ちしております。

あけまして、川端康成『みずうみ』

おけましておめでとうございます。
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意気込みを、表せるような景色を発見したので、
写真撮りました。
2011年、最初の一冊は、川端康成『みずうみ』。
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 美しい女を見ると、憑かれたように後をつける男、銀平。教え子と恋愛事件を引き起こして学校を追われた元教師の、女性に対する暗い情念を描き出し、幽艶な非現実の世界を展開する異色作。
ひとことでいえば、ストーカーのおはなし。
当時、『伊豆の踊子』『雪国』など、日本的な叙情を背景にした川端文学のファンはこの作品を完全否定したそうです。
たぶん、うちらの年代でも、
川端さんって、おとなしめなイメージが強いです。
でも、これは、もう18禁ってほどパンチきいてました。
さっと、読んだら、文学的!って感じで終わってしまうかもしれないのですが、
映像化しながら、読んでみちゃったりなんかすると、
もう、ちょっと恥ずかしくなってしまいます。
それは、想像ではなく、
かかれている文章のディテイルを、
すのまま言われた通りに、順々に紙に描いていく感じ。
そうすると、たとえば、
男女の何の気ない会話でも、
女の手が、男の腰に会ったんだなとか、
男の頭の上に、女の頭があって、女の視界には、男の白髪が映っていたんだな、
ってことが、
わかりすぎるほど、わかってしまうのです。
そんな、正直すぎる文章。
ツルゲーネフの『はつ恋』を思い出しました。
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 16歳の主人公は、家族といっしょにモスクワ郊外の別荘で夏を過ごしていました。時代設定は1833年。日本で言えば江戸時代の末期でしょうか。青年は、隣の別荘を借りて引っ越してきた公爵家の令嬢に一目ぼれをしてしまいます。公爵令嬢は、家は傾いているとはいえ、身分に相応しく凛とした身のこなしで青年を家にさそいます。20歳を超えた令嬢は、年下の青年を翻弄します。
「わたしきょうからあなたをお小姓にとりたててあげるわ」
 青年は彼女の虜となり、これが恋なのだと知ります。しかし、恋する青年は、令嬢のしぐさから、令嬢も自分と同じように恋をしていることを知ります。彼女は恋に落ちた、しかし、誰と? 青年は相手を見つけ出そうとします。

「少女」って、なんでこんな
「清」で、
「麗」で、
「純」で、
「美」で、
「聖」で、
それでいて、
「危」で、
「艶」で、
「脆」で、
「憐」で、
「暴」
なんだろう。
今年も、よろしくお願いいたします◎  竹中香子

IDIOT SAVANT theater company、出演予定作品です。

ちょっと、先に、
2月に出演の公演の詳細が出たので、アップします。
津軽三味線・夢弦会の小山内薫さんが出演されます!
http://www.tsugarushamisen.jp/profile-kaoru.html
以下、詳細です。

IDIOT SAVANT theater company × 津軽三味線・小山内薫 
「彼方、蓮台野にて -U-BA-SUTE-」
ーTPAMiY ショーケース出品作品ー
2011/02/16(水) ~ 2011/02/20(日) @貞昌院
料金:前売・当日3300円 / 学生2700円 / TPAMパスをお持ちの方は無料
【発売日】2011/01/14
公式サイト:http://homepage3.nifty.com/idiotsavant/
こりっち:http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=25279
作・演出:恒十絲
出演:小山内薫、朱尾尚生、櫻井宇宙、竹中香子、石田迪子、近藤康弘、坂本カンタ、藍沢誠(-saly.s-)、下山マリナ(アリー・エンターテイメント)
 現代版・姥捨て伝説。全国各地に残る民話を通して「日本」を探る。恒十絲の硬質な詞・小山内薫の津軽三味線・IDIOT SAVANTの演舞=身体表現を横浜の寺院に連立させる。匿名的非日常性を促す「面」が演者の身体に触れる時、「あの世とこの世の境」の物語が始まる。
現代における蓮台野とは、姥捨てとは、恒十絲が描く「最北」の世界がここにとき放たれる。

歌手について、そして、一人稽古。

ソロ公演の稽古をしていて思うこと。
歌手ってすごい!!
ソロシンガーとか、一人でステージに立って、
歌うこと。
それこそ、作・演もすべてやってる一人芝居じゃないですか。
しかも、それがスタンダードとか。
いやー、あらためて脱帽。
Asis Sunrise さんという歌手がいます。
$Takenaka Kyoko web
http://asiasunrise.jp/
彼のライブは、もう一瞬だって、わたし自身の時間はありません。
彼の時間に、お邪魔している感じ。
いつのまにか、とりこまれていってしまうのです。
下北沢のBIG MOUTHで毎週ライブしてます。
CDじゃなくて、ライブ!!!ぜったい、ライブ!!魅せるってこういうこというんだなあ、と。
舞台の上で、観たい人。
やっぱり、それは、どこかクレイジーな人。
バカやってるとかではなく、ただ立っているだけでも、
クレイジーなほど、『立ってる』。
今日、稽古場に来てくれた先輩にそんなアドバイスを頂きました。
最近のテーマ:歌手に学ぶ、演劇。