GENTOシアタープロジェクト2010in長岡京
おとといから奈良県天河村のM.M.S.T.のアトリエにこもって、
ひたすら、リハーサルしてました。
これから、京都に移動して
国登録有形文化財の民間、神足ふれあい町屋にて、
坂口安吾の『桜の森の満開の下』を上演します。
わたしは、演出助手兼照明とプロジェクターのオペします。
クオリティーの高い緊張感がある感じに仕上がってると思います!
楽しみ


『小さな村の小さなダンサー』

母がずっと見たがっていたので、映画館へ。
http://chiisanadancer.com/index.html
文庫本にもなっているらしく、本もとてもいいそうです。
山東省の田舎の、男の子が世界のバレエダンサーとして生きていく半生が描かれています。
スターができるまで、みたいなストーリーって
苦労話がメインになっちゃうと、
私は、ちょっとげんなりしてしまう。
でも、この映画は、実際に英国ロイヤル・バレエで活躍しているダンサーが
主演しているということもあって、
軸は、もっと別のところにあります。
逆に言えば、努力したことなんて当たり前に、通り過ぎてきたことのような扱い!
格好いい!!
そもそも、彼がバレエをはじめたきっかけはなくて、
バレエも観たことがなくて、
ただ、政府から選ばれて、
国家のため、家族のために踊り続けていたのです。
これって、なんだろ??
すごく、重要な気がします。
踊ることが好き、だから踊っている。
なんてことは、まずないみたい。
好き、なんてたいして、重要じゃないのかもって思えてきます。
もっと、コアなところ。
ただ、生きていくためとか。
彼のバレエだけでも、かなり見応えあります。
そして、私は、やっぱり中国人が大好きだ!!!
あらためてそう思いました。






