来週本番です!!

Takenaka Kyoko web
 
かなり、ハードボイルドな稽古をしています。
来週、本番です。
たぶん、
観ている方も、
やってる方も、
あんまりふれてほしくないところを、
ぐちゃって、えぐられるような、
そんな作品。
な、気がしてます。
苦しいー。
この、みどりとちゃいろとむらさきのマーブルみたいな、この気持ちを、
どうか、目撃して下さい◎
………………………………
市原佐都子 卒業研究公演
    『虫虫Q』
………………………………
 作・演出 市原佐都子
DATE
12.9(thr) 19:00
10(fri) 19:00
11(sat) 19:30
12(sun) 14:00
*…『割合Q』実施デー!!前売り・当日共に通常より300円お得♪
*受付開始・開場は開演の30分前
PLACE
桜美林大学 徳望館小劇場
CAST
大森美里/岡崎菜穂子/竹中香子/吉田聡子/市原佐都子
TICKET
【通常】前売り:800円/当日:1000円
【割合Q】前売り:500円/当日:700円
*日時指定・全席自由
*芸術地域通貨ARTS使用可能
ご予約・お問い合わせ
【MAIL】sotugyokenq_satoko@yahoo.co.jp
【TEL】080-6160-5194(制作いちかわ)
CoRichページ
【PC】http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=18715
【携帯】http://www.corich.jp/m/s/stage_detail.php?stage_main_id=18715

手作りの骨盤と骨盤底筋について

授業で、骨盤作りました。
わたし、かなりへたっぴーです。
でも、骨盤がかなり三次元に思えてきました。
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穴が、空いてるのが仙骨。その先の、とんがってるのが、尾骨。
両側の丸い穴の間の、とんがりが恥骨。
丸い穴の外側は、座骨です。
最近、話題の骨盤底筋。
下の図だと、わたしのつくった、手作り骨盤とは上下逆ですが、
骨盤の上に、ハンモックのようについている筋肉みたいです。
(赤い斜線部分。)
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よく、狂言とか古典芸能をやっている方は、この筋肉が発達していると言われていますが、
要は『帯』の位置みたいです。
着物を着て、帯をしめて、一定に力を入れている部分。
 
よく、昔の人は、着物の下にパンツははいていなかったと言いますが、
骨盤底筋が、おしっこもウンチもトイレに行ってから出すことが出来るように働いてくれるのと、
同じように、
生理までもコントロールしていたそうです!!
生活が便利になるにしたがって、私たちの筋肉も、
ちょっと手ぬきしてるのかもしれないですね。。
でも、骨盤底筋がこんなにも、奥にあるって、
場所がわかるだけでも、
意識しやすくなるはず。
腹筋よりも、もっと中。
ぐっと、力をいれて、腹筋がかたくなってたら、そこではないです。
ハンモック、ハンモック。

本多孝好『at Home』

本多孝好さんの、待ちに待った新作『at home』
1時間で、一気に読みました。
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銭湯に入った気分。
スパとか、エステとか、そういう「オシャレ」なところじゃなくて、
かといって、温泉とか、そういう約束された「クツログ」ところでもない、
まさしく銭湯!!
どんなに、ふるくても、銭湯って、不思議と清潔感があると感じます。
あとは、水色!
壁に、富士山の絵とか、描いてあったりするからでしょうか?(笑)
本多さんの作品は、デビュー作の『MISSING』(1999年6月、双葉社 / 2001年11月、双葉文庫)から、全作読んでいますが、
こんなに、透明の水色な作品はないと思います。
「冷たい、やさしい。」
こんな、形容詞あったらいいなあ。
あと、とにかく素晴らしいと思うのは、「悪役」の描き方。
「悪役」を描かせたら、本多さんの、右に出るものはいないと思います。
悪い人には、人間のプロフェッショナルな気がしてくる。
そこには、
ながいながい時間と、
守らなきゃいけなかった「愛」にまつわる理由があるからかな。
本多さんの作品に出てくる、一見「悪役」の人は、
たぶん、読み終わるころ、
死ぬほど愛おしい存在に、変わってると思います。

ごくごく個人的な写真の会@新宿御苑

高校の同級生2人と、定例の撮影会。
(1年に1回くらい。)
新宿御苑に、いきました◎
入場料200円かかるなんて知らなかったです!
でも、紅葉もはじまってて、お天気もよくて、最高に気持ちよかったです。
一緒に、うつってる男の子は、卒業公演のフライヤーを描いてくれた中村峻介くんで、
カメラマンは、親友の慧菜(さとな)ちゃん。
この、3人でしか、ぜったい出せない、うちらの大好きな顔です。
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ロドリゴ・ガルシア『ヴァーサス』@にしすがも創造舎

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大人になるにしたがって、だんだんしってる言葉もふえていきます。
それは、もちろん、社会で生活してたら自然とそうなるのだけれど、
私には、社会に、調教されてる感じも、たまにします。
心の中が、もぞもぞしたり、ざわざわしたり、がしがしするのを、
言葉に、おきかえないと、つたわらないよ、って。
でも、『ヴァーサス』みたいな作品を目撃しちゃったりすると、果たして、
言葉にすることは、有効で、賢いことなのかな?という気がしました。
解釈とか、説明とかできないことがらを、
自分の知ってる範囲のボキャブラリーで、表現してしまうかとはとても危険なことだと感じました。
なんだか、それは、まだまだペーペーな私にとって、
とても損な気がします。
そんときの、衝動を、皮とかあえてむかないで、
そのまま、放置しといてもいいんじゃないかと。
皮を、むかなければ、腐っても多少、におうぐらいで、
におってきたときに、また思い出してもいっかなって。
当日パンフレットにすごく素敵なことが書いてあったので、
引用します。
ネットで全文みれます!http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/1373
演劇は、時代錯誤な芸術です。今の社会において、演劇なんてほとんど意味を持っていないとも言えるでしょう。その点から言えば、演劇をやるなんて馬鹿げたことなんです。演劇なんかではなく、インターネットで発信したり、映画を作ったほうが効率がいいでしょう。演劇は現代の芸術では無いと言ってもいいでしょう。でも、まったくもって前時代的だからこそ、演劇は強力な詩的パワーを放つんです。どんどん情報化され、大量消費が進む社会だからこそ、こんなに古ぼけた形式を保つ演劇はおもしろいんです。