波乱の2次試験、アスリート的演劇の捉え方

例えば、
今日の夜この場所でこの時間、本番をむかえるのは、
昨日の私でもなく、
明日の私でもなく、
今日の午前中の私でもなく、
いま、今夜のわたしだ。
ロンドンオリンピックの選考会で日本代表選手が決まったそうです。
選考基準、厳しい。
http://swimmingview.net/news/maingame/2012londonolympics/2012年ロンドン五輪日本代表選考基準.html
その日、1日で、すべてが決まる。
国立コンセルバトワールの2次試験、
審査員15人の前で、
3分のシーンを1日1作品づつ2日間かけて発表します。
私は、この試験に失敗しました。
絶対受かるだろうと思われていた子が落ちたり、
いろいろ波乱な結果ではありましたが、
私は、確実にベストが出せなかった。
ということで、納得しています。
というか、納得せざるを得ません。
空間を、揺さぶれなかった。
365日中、
300日だけ輝くのか、360日輝けるか、
はたまた365日毎日輝けるのかの差だと感じました。
練習でいくら新記録を更新しても、
本番で更新できなければ意味がない。
ということで、
5月からの試験に向けて以下の記事を読んで勉強しています。
一流アスリートに学ぶ“本番力”
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100520/92444/?ST=career&P=1
余談ですが、
試験会場には、
なんだかんだ美男美女が多かった。
美男美女というか、
やっぱり自分のことが好きな人には、
外見に表れるものだと実感。
私の身体と顔が、
既に履歴書みたいなものだ。
もっともっと、たくさん、
書き込みまくろう。
受験失敗後の母からの手紙。
「どんなグループにも分母と分子がいる。
誰だって選ばれた分子になりたいけれど、
大半は分母で終わる。
でも、分母が大きくなければ、
分子の価値も認められない。」
やるだけのことはやって挑んだ2次。
いまのところ、割と質のいい「分母」ですね。
わたし。
写真(2012-02-22 09.01) #2
しっかり鮮やかに落ち込んで、
これからは、
脳も、身体も、
演劇アスリートを目指します。

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