フランス演劇界の巨匠 ~featuring美空ひばり!!

すでに、私の定番になりつつあるシーン、ポール・クローデルの『交換』
1月頭から稽古を初めて、
受験でもすでに、2回発表していて、
クラスでも、何度となく発表しているシーン。
いかに、くりかえし行われる「本番」をフレッシュに保つか。
うまくいった次の回こそが、恐怖なのが演劇。
先週の月曜日にクラスで発表したときは、
あり得ないほど最悪で、
自分でも吐き気がするほどでした。
なにもかも完璧なのに、
なにも「生まれてない」
思わず、「稽古のやりすぎ」だと思って、
距離を置こうかとも思ったのですが、
冷静に考えてみると、
気持ち悪いときは、
きっと、相手が変わっても同じ演技するんだろうな、
ハイパーエゴイスト人間になってしまったとき。
稽古をやめるなんて、
あまりにも若造のくせに怠惰ですし、
「やれば、やっただけのこととが確実にある」
という確信が失われるのも癪だったので、
とりあえず、スタジオへ。
というか、「稽古のやり過ぎ」という悪化原因を認めてしまったら、
もはや、演劇の「反復性」を無視することになる。
などと、もやもや考えながら台本を読んでいたら、
ふっと、美空ひばりの『真っ赤な太陽』が頭の中に流れてきました。
速攻、家に帰って、
you tube検索したら、
最高な動画を発見!!


これは、もう「レキ」という私が演じている役のために存在するような歌だ!!
何故か、
必死に物まねを練習して、
気づいたら、早1時間。
思わず、自分の必死さに笑ってしまいました。
はやく皆に発表したくて、
昨日、ルクソンブール公園でのミーティングがあったので、
そのときに皆に『真っ赤な太陽』をお披露目。
みんな、大爆笑で、
速攻覚えて、
「真っ赤に燃えた〜♪」と、
歌っていました。
そして、今日、クラスで発表。
ただのクラスでの発表なのに、
うまくいくか、
死ぬほど緊張。
「真っ赤に燃えた〜、太陽だから〜♪、
 真夏の海は〜、恋の季節なの〜〜♪」
そこから、台詞に突入。
今まで通りの演出プランなのに、
ぷるぷるの感触でした。
パートナーもご機嫌。
スクリーンショット(2012-04-02 22.12.20)
終わってから、鼻歌で『真っ赤な太陽』歌いながら、
二人の絵を書いてくれました。
右側が、私らしい。
それにしても、美空ひばりは、やっぱり伝説の人だと改めて認識。
外国人が聞いても、
いっぺんで、
歌詞も曲も覚えてしまって、
みんな頭から離れないー!!
と、困っていました(笑)

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