WHAT’S 『コンセルバトワール』?

コンセルバトワールって、結局なに?ってよく聞かれて、
そういえば自分でもよくわかってなかったので、調べました笑
日本で、コンセルバトワールって言うと、『のだめカンタービレ』の影響で、
やはり音楽の国立専門学校というイメージが強いのですが、
コンセルバトワールは、
音楽、ダンス、そして、演劇の3部門に別れています。
スクリーンショット(2011-10-04 21.22.56)
上の図演劇のコンセルバトワールのかかれたもので、
左側に書かれているのが、パリの区のコンセルバトワール。
右側に書かれているのが、フランスの国立のコンセルバトワールです。
基本的な流れとしては、
区のコンセルバトワールの養成期間を経て、
そのまま、区で3年間続ける人もいるし、
国立のコンセルバトワールを受験する人もいます。
この二つの違いは、最終的な証明書のレベルの違い。
卒業後、プロとして活動するときに、この証明書はかなり有効になるそうです。
ちなみに、私がいるのは左側の3番目です。
演劇の区のコンセルバトワールに関しては、
音楽、ダンスが子どもから大人までプロ、アマ問わず200名近く幅広く開かれているのに対して、
演劇は、各15名弱。
音楽、ダンスの場合、レベル分けが出来るけど、
演劇は出来ないからだそうです。
ちなみに、フランスの教育システムについて、触れておくと、
とにかく無料。
高校を卒業して、「バカロレア」という高校卒業一斉試験のようなものを取得すると、
国立の大学を選ぶことが出来ます。
つまり、大学入試はなし。
このときに、コンセルバトワールに希望する人は、オーディションを受ける。
コンセルバトワールも、大学と同等の価値があるから、
両立する人もいるけど、
オーディションに合格すると、
大学をやめる人が多いみたいです。
やはり、国が助成しているだけあって、
出席にはかなり厳しい。
それと同等に、俳優という職業意識も高い。
コンセルバトワールの卒業生には、いろんな保証があるみたいです。
それは、またのちのち調べてみます◎

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