『小さな村の小さなダンサー』

Takenaka Kyoko web
母がずっと見たがっていたので、映画館へ。
http://chiisanadancer.com/index.html
文庫本にもなっているらしく、本もとてもいいそうです。
山東省の田舎の、男の子が世界のバレエダンサーとして生きていく半生が描かれています。
スターができるまで、みたいなストーリーって
苦労話がメインになっちゃうと、
私は、ちょっとげんなりしてしまう。
でも、この映画は、実際に英国ロイヤル・バレエで活躍しているダンサーが
主演しているということもあって、
軸は、もっと別のところにあります。
逆に言えば、努力したことなんて当たり前に、通り過ぎてきたことのような扱い!
格好いい!!
そもそも、彼がバレエをはじめたきっかけはなくて、
バレエも観たことがなくて、
ただ、政府から選ばれて、
国家のため、家族のために踊り続けていたのです。
これって、なんだろ??
すごく、重要な気がします。
踊ることが好き、だから踊っている。
なんてことは、まずないみたい。
好き、なんてたいして、重要じゃないのかもって思えてきます。
もっと、コアなところ。
ただ、生きていくためとか。
彼のバレエだけでも、かなり見応えあります。
そして、私は、やっぱり中国人が大好きだ!!!
あらためてそう思いました。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中