今日はクラウンの稽古でした。
お客さんの反応を見てその場でつくる余地を残しつつ、作品を作っていくのがむずかしい!
でも、エチュードっぽくするとやっぱり演劇になってしまうので、
役はわたしはわたしのままで、くにちゃんもくにちゃんのままでいくことにしました。
あとは、くにちゃんとひたすらプレジャー(pleasure)を探す作業。
自分の心が、振動するような瞬間を探します。
ただのわたしをみても、おもしろくないので。
自信満々な出たがり自分とやっぱり人前にでるのは恥ずかしい弱虫な自分と、
両方本当なので、
半々でいけたら、
本望です!